2011年10月12日水曜日

瑕疵2

本日、新築現場での打ち合わせでした。


玄関タイル・自転車フックの位置が決定。




気になる「ラス網」の施工状況ですが、保田さんと一緒に確認して頂きました。


重ねる幅は最低50ミリ必要


接触・キズの一部

ラス網がアルミサッシと接触。10ミリのクリアランスが必要。
 理由
種類の異なる金属を接触させ電解質溶液中に浸漬すると、両者の標準電極電位が異なるため、イオン化傾向の大きい金属(卑な金属)と小さい金属(貴な金属)間に電位差が生じ電池(局部電池、ガルバニ電池)が形成され電流が流れ(局部電流)腐食が生じる。このような異なる金属を電極とした、局部電池の形成による電気化学的反応で生じる腐食を異種金属接触腐食・ガルバニック腐食・局部電流腐食と呼ぶ。

簡単に言うと、「亜鉛メッキのラス網」と「アルミサッシ」が接触していると、水が浸透した際にサビが発生するという事。

開口部には補強が必要


写真を忘れましたが、南東外壁の出隅も処理の仕方が間違っていました。


建設業界ではよくある事なのかもしれません。(保田さんも特別悪い様な事は言ってませんでした。)


上記は「理想」であって「現実」とは異なるかもしれません。


また、外壁を施工した業者が変わったそうです。
(この業界と接点のない私たちは、少しの不安と疑念を抱いております。)



来週、保田さんに段取りして頂き、工務店さんとの打ち合わせをお願いしました。




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