先日屋根裏点検で発見した、途中でカットされていた木材ですが
保田さん)
写真の件ですが、
この材は、屋根を組む前の仮留めの材料です。
なので、今は役目をなしていません。。。
本来なら、撤去してあるべき物、です。
さしつかえなければ、そのままに。気持ちが悪いようだったら、
何かのついでの時に、加藤さんに撤去してもらう。
というのが、妥当だと思います。
たぶん、他にも同じ物が何本かあるはずです。
以上、宜しくお願い致します。
この材は、屋根を組む前の仮留めの材料です。
なので、今は役目をなしていません。。。
本来なら、撤去してあるべき物、です。
さしつかえなければ、そのままに。気持ちが悪いようだったら、
何かのついでの時に、加藤さんに撤去してもらう。
というのが、妥当だと思います。
たぶん、他にも同じ物が何本かあるはずです。
以上、宜しくお願い致します。
とう事でした。
とくに気持ち悪く無いので、そのままでOK。
(家を建てている時の保田さんのブログを思い出しました。)http://konna-soudan-ukemasita.blogspot.jp/2011/08/1500.html
屋根裏に入るのは2度目で、先日保田さん(我が家の設計士)のご家族と我が家で鉄板焼きをしたときに、そこまでしてもらえれば安心です。と言って頂きました。
その時は、保田さんは嬉しかったようで、私と2人でワイン3本空けました。
「この家は1億円の家にも負けませんよ~」っておっしゃってましたが・・・。
それは無いと思います。
不具合がある事は当然の事で、それは自分にも原因があると思っています。
不具合で相手を責めるのではなく、不具合が起こらないように、こちらも気を使う事が大事なことだと思います。
だって自分の家ですから。
点検・メンテナンスをして、気になるところはすぐに直す。それによって長持ちする家になる。
それには気に入った家に住む。
欲を言えばきりがないですが、自分にしては良い家が出来たと思っています。
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